夫婦関係を劇的に変化させる【わたしメッセージ】とは? 

夫婦 変化 メッセージ

こんにちは、せいせん(@seisen_log)です!

 

突然ですが、想像してみてください。

毎日家事や育児に追われる中、夫は飲み会のようでなかなか帰ってきません。

しかも毎回連絡もなく帰宅が遅くなるのです。

日付が変わったころ玄関の扉がガチャリと開きます。

そんな時、あなたはなんて言いますか?

 

この記事では夫婦関係を劇的に変化させる会話方法についてお伝えします!

夫婦関係をより良くしたいと思っている方のヒントになれば嬉しいです!

 

 

夫婦関係を劇的に変化させる方法 

妻「あなた何時だと思っているの?連絡もしないで毎回毎回いい加減にしてよ!」

夫「しょうがないじゃないか、付き合いなんだから!」

こんな会話になっていないでしょうか?もしかしたら会話もせずイライラとした雰囲気を放ち寝てしまうなんてこともあるかもしれませんね。

こうした日常のちょっとしたやりとりは夫婦関係をギクシャクさせてしまう原因のひとつかもしれません。

 

一緒に住み始めたらケンカばかり

なんとなくうまくいかないかみ合わない

 

そんなギクシャクした関係をちょっとしたことで劇的に変化させる方法があります。

 

あなたメッセージからわたしメッセージへ

その方法はズバリ話し方です。

え、話し方をどうするの?

 

「あなた」を「わたし」に変えるだけです。

 

これは「わたしメッセージ」といいます。

「わたしメッセージ」とはアメリカの心理学者ゴードンが提唱した具体的な問題解決に導く話し方のことです。

 

なんだかまだちょっとよくわからないですよね?詳しく説明します。

 

 

主語を「あなた」から「わたし」に変える

伝えるのは以下の3つ

・行動に対する非難がましくない表現

・その行動がもたらす自分への影響

・その負担についての感情

先ほどの会話を例に具体的にみてみましょう。

 

妻「あなた何時だと思っているの?連絡もしないで毎回毎回いい加減にしてよ!」

夫「しょうがないじゃないか、付き合いなんだから!」

 

 例えばですが、ここで解決したい問題=夫の行動は「毎回連絡もなく飲み会で遅くまで帰ってこないこと」とします。

そしてその行動がもたらす影響は「いつ帰ってくるのかわからない、ご飯はいるのかいらないのか、行動の予定が立てられない」その負担についての感情は「心配になる、不安になる、困る」などですね。

 

「あなた何時だと思っているの?連絡もしないで毎回毎回いい加減にしてよ!」を、わたしメッセージに変えてみましょう。

 

妻「帰りが遅いのに連絡がないから(わたしは)とても心配したよ。できれば遅くなる時は連絡してくれないかな?

夫「ごめんね。次回はちゃんと連絡してなるべく早く帰るよ。」

 

上記は帰りが遅いのに連絡がないという相手の行動の事実と、それに対し「わたし」が心配をし、さらに連絡してほしいという要望を伝えています。

 

このように「わたし」がどうしてほしいのか、「わたし」が何を考えて何を感じたのかを「あなた」を主語にしないで「わたし」を主語にして伝えてみてください。これは相手の行動を非難しないためです。

 

「あなた何時だと思っているの?連絡もしないで毎回毎回いい加減にしてよ!」

 

このように相手の行動を非難してしまうと相手は自分が攻撃されたと感じ反論してきたり自分を守ろうとして行動を変えようとはしてくれません。

この場合問題は「連絡せず遅くまで帰ってこないこと」なので、相手を責めてしまうといつまでたっても問題は解決しないのです。

 

あなたメッセージで相手を非難する

→相手は反論、抵抗、自分を防衛する

わたしメッセージで自分の気持ちを伝える

→相手は素直に言葉を受け入れ行動を変えようとする

 

感情を観察しよう

また、自分の感情について向き合うことも大切です。上記の言い方だと相手に伝わるのは「怒り」です。

「怒り」は一時的な感情ではなく二次的、三次的な感情といわれています。「怒り」の感情がくる前の別の感情をみつけてみてください。

 

「心配になる、不安になる、困る」が先にきて、そのあとに「怒り」がきているはずです。

 

このように、相手に対し怒りをぶつける前に、不安になったのか、困ったのか、不満に思ったのか、傷ついたのか、感情を観察してみましょう。

そして「怒り」の前の段階でみつかった感情を相手に伝えてみてください。

 

 すべての人間関係が変化する!?

①主語を「あなた」から「わたし」に変える
②以下の3つについて伝える
  ・行動に対する非難がましくない表現
  ・その行動がもたらす自分への影響
  ・その負担についての感情
③感情を観察して「怒り」の前にくる別の感情をみつける

 

おさらいです。

「わたし」がどうしてほしいのか、「わたし」が何を考えて何を感じたのかを「あなた」を主語にしないで「わたし」を主語にして伝えてみてください。

こんなことで変わるわけない、、、と思うかもしれませんが、だまされたと思って一度試してみて下さい。

ちょっとした意識でできる話し方の工夫で今より良い夫婦関係を築けるかもしれません。

もちろん夫婦関係だけではなくその他の人間関係にも有効です!「わたしメッセージ」をいろんな場面で使ってみてください。

 

ではまた☆