好きなことを仕事に!書道教室をはじめてよかったこと

書道教室 はじめる 


こんにちは、書道教室を始めて2年目のせいせん(@seisen_log)です!

 

2年前まではただの事務職員だった私が、結婚と転職を経験し現在は会社員をしながら小さな書道教室を開講しています。

今日は書道教室をはじめてよかったと思うことをお伝えします。

 

 

 

好きなことを仕事に!書道教室をはじめてよかったこと

「私なんかが教えていいのだろうか・・・」書道教室をスタートする前はこんな風に思っていました。

ですが、はじめてみて様々なメリットを感じたのでまとめてみました。

自分の勉強になる

とにかく自分の勉強になります。実際にやってみると教えるということはとても難しく、責任をともなうことだなと感じており、あやまったことを教えられないので自分自身がしっかりと字について勉強し続けなければいけません。

ある分野について勉強したい、深めたいと思ってもヒトはどうしても怠けてしまうことがあります。自分が教える立場になることで勉強しなければいけないという状況を作り出し、結果それが勉強を継続する良いモチベーションになっています。

またどうしたら相手にわかりやすく伝えられるのか、どういった方法で理解してもらうのかなど、教え方についてもいろいろと考えさせられました。伝える相手によっても使う言葉を分けています。

例えば小学生低学年の子に縦画(たてかく)、横画(おうかく)といってもピンときません。

縦画=たての線、たての棒
横画=よこの線、よこの棒

などと実際に指導する際には言い換えて伝えています。

さらにわかりやすい例えも必要です。

お 書き方 ひらがな

「ここは、たまごが入るイメージだよ」

「この線は指ニ本分くらい離そう」

具体的に子どもがイメージしやすいように伝えます。言葉であれこれと難しく伝えるより、図や絵にして説明した方が理解が早い場合が多いです。

 

子どもの成長が嬉しい

はじめは筆を持つことさえおぼつかなかった子たちがしっかりとした筆運びで机に向かって取り組んでいる姿を見ると、ああ、成長したなあ〜と感動してしまいます。

さらに書き初めなどで賞をもらった!と言って賞状を持ってきてくれた時は今まで感じたことがない喜びでいっぱいでした。

何か1つでも自信を持ってほしい。夢中になって取り組んでほしい。そう思って指導しています。

また子どもとの会話も楽しんでいます。教室に入ってくるなり今日の学校での出来事、家でのプチハプニングを楽しそうに話してくれます。

教える前に必要なのは生徒との信頼関係であり、コミュニケーションは最も重要だなと感じています。信頼関係を築くことで生徒がより説明を聞いてくれるからです。

 

毎日が充実する

私なんかが書道教室をやれるはずないと心のどこかで思っていたのですが、今では一歩踏み出してみて良かったと思っています。それは本当に好きなことでお金をいただくという経験をすることができたからです。

会社員だけで生活していたころと充実感が全く違うのです。こんな生活ができるようになったのは、教室運営のアドバイスをしてくださった先輩や背中を押してくれた夫や家族のおかげだと思っています。

私は会社員をやめてまで好きなことで生きていくべきだとは思いませんが、休日などに好きな分野を勉強しそれを発信したり、ものづくりをして販売するなど、自分が好きだと思えるものをお金にかえる経験をすると日々の充実感がぐっと変わってくると思います。

 

教室をはじめて得られたことがたくさんあった

自分の勉強になる

子どもの成長が嬉しい

毎日が充実する

 

以上、書道教室をはじめてよかったことをまとめてみました。

 

「自分なんかは教えられない・・・」と思って教室を始めるのを躊躇しているあなた。

私もはじめは同じ気持ちでした。自分なんかにはできないだろう、続かないだろうと。

それでも先のことはやってみないとわからないのです。

やってみてダメそうだったらやめればいいし、できそうだったら続けてみたらいいと思います。

私は書道についての勉強をしながら、一人でも多く書道が好きと言ってくれる人を増やし、夢中になれる時間を提供したいという想いでこれからも指導していきたいです。

そして書道に限らず自分が好き、楽しいと思ったことはどんどん発信していきたいと思います!

 

 

ではまた☆